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京都嵯峨野の紅葉(常寂光寺・二尊院・祇王寺・清涼寺)

紅葉名所である常寂光寺、紅葉の馬場で知られる二尊院、苔庭が散り紅葉で覆われる祇王寺、釈迦37歳の生き姿を刻んだ釈迦如来立像を安置する清涼寺など、京都嵯峨野を散策しつくします。

常寂光寺・多宝塔と紅葉



常寂光寺は、小倉山の山麓に建つ、1596年開創の日蓮宗の寺です。小倉百人一首で知られ、全体が紅葉に包まれます。
山門
山門

紅葉が美しい石段を上がり、茅葺きの仁王門をくぐって本堂へ。
石段の紅葉
石段の紅葉

藤原定家が小倉百人一首を編んだ、山荘・時雨亭があったとされます。
本堂
本堂

本堂からは、カエデの向こうに京都市街が見えます。
本堂からの眺め
本堂からの眺め

多宝塔へ向かって階段を登ります。
斜面を登る
斜面を登る

重要文化財の多宝塔です。1620年建立で、並尊閣というそうです。
多宝塔
多宝塔

多宝塔まで登ると、紅葉の間に嵯峨野が見えます。
多宝塔からの眺め
多宝塔からの眺め

斜面を一面に覆う苔や竹藪も美しいです。
斜面の苔
斜面の苔

二尊院は、承和8(841)年、嵯峨天皇の勅願によって慈覚大師が創立。堂々と構える総門は、伏見城から移したものです。
二尊院
二尊院

二尊院は、常寂光寺と並んで、嵯峨野の紅葉名所です。総門から本堂までの参道は、紅葉の馬場と呼ばれ、美しいです。
紅葉の馬場
紅葉の馬場

両側からおおいかぶさる楓を見ながら、緩やかに石段を登ります。
紅葉の馬場
紅葉の馬場

釈迦如来、阿弥陀如来の二体の本尊を祀ることが寺名の由来です。
本堂
本堂

本堂で、釈迦如来、阿弥陀如来を拝観します。
本堂と位牌堂
本堂と位牌堂

小倉山へ石段を上がっていくと、法然上人廟(室町時代)が建っています。
法然上人廟
法然上人廟

山道を数分行くと、藤原定家が小倉百人一首を編んだ時雨亭跡があります。
時雨亭跡
時雨亭跡

時雨亭跡から樹間に嵯峨野の街並みを見渡せます。
嵯峨野の眺め
嵯峨野の眺め

祇王寺は、嵯峨野の山懐に竹藪と楓に包まれた庵です。
祇王寺
祇王寺

平家物語によると、仏御前の出現で平清盛の愛を失った白拍子の祇王が、妹祇女、母刀自とともに出家して隠棲したという寺です。
本堂
本堂

茅葺きの小さな山門が建っています。
山門
山門

晩秋は苔庭が散り紅葉で覆われ、風情があります。本堂は明治28年に再建されたものです。
本堂
本堂

祇王姉妹の墓と伝える宝篋印塔、平清盛の供養塔があります。祇王寺の拝観料は300円ですが、大覚寺500円との共通割引券は600円です。
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清涼寺では、釈迦37歳の生き姿を刻んだ釈迦如来立像(国宝)を見ることができます。
仁王門
仁王門

1701(元禄14)年に、五代将軍徳川綱吉の母・桂昌院らが再建したものです。
本堂
本堂

本堂裏にはや放生池と弁天堂、枯山水庭園などがあります。
紅葉
紅葉

境内の至るところに楓があります。多宝塔の裏には源融の墓などがあります。
多宝塔
多宝塔

清涼寺(嵯峨釈迦堂)は、源氏物語の主人公で、光源氏のモデルである源融の山荘があった場所に、融の没後に棲霞寺としたのが始まりです。 阿弥陀堂は、棲霞寺の本堂であったと言われます。
阿弥陀堂
阿弥陀堂








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